送料/クール/代引手数料無料 沖縄産厳選マンゴー2kg訳有品
【100セット限定】 【送料無料】 【クール無料】 【代引手数料無料】
沖縄県産厳選マンゴー2kg
沖縄産厳選マンゴー2kg【訳あり品】
販売価格:3,800円(税込)

注文する
 
訳あり品につき激安大特価!沖縄県産厳選マンゴー【訳あり品】を100セット限定で大放出!
商品名 沖縄県産厳選マンゴー2kg
【訳あり品】
原産地 沖縄県産
内容量 2kg/4~5玉
賞味期限 生ものにつき、お早めにお召し上がり下さい
保存方法 冷蔵
・商品画像は一例です。天候によって、色目もバラツキがあります。
・相場により予告無く価格が変更される場合もございます。予めご了承下さい。
・玉数の指定はできません。
・数量限定商品ですので、売り切れの際はご容赦下さい。

2008年03月19日

栄光への球音3

いまから30年前の同じ時期、我々豊見城高校野球部(11期中心)はセンバツ甲子園に出ました。ここでは30年前の新聞記事や雑誌をひもときながら当時を振り返ってみたい。同時に今春センバツに出場する沖縄尚学へもエールを送りたい。



以下「沖縄タイムス」記事全文引用
1978年(昭和53)3月19日朝刊
栄光への球音
”センバツ豊見城を追う“(3)


燃える投手陣
赤嶺、下地に追いつく

 破壊力の大きい打線に比べ、不安材料としていつも引き合いに出されるのが投手力だ。赤嶺(巨人)、下地(広島)と人気のある好投手が連続して出た後だけに、どうしても比較される。「先輩が良すぎたから…」と割り切っては見たものの”弱い投手陣“という言葉は、神里、宮城正の両投手を「甲子園で好投して見かえす。かえって意欲もわく」とふるい立たせる/「全国トップ級の打線に背負われている」「投手力のために…」と言われたくない。負けん気の返事がかえる。それが早朝のタイヤ引き、練習後には家路を走って帰る行動に現れる。

 では、果たして投手力はどうか。この時点の数字を下地と比べてみた。
(表参照)


【下地】  23    157     92   109    60   24   23   1.31
     試合数 投球回数 被安打 奪三振 与四死球 失点 自責点 防御率
【神里】  15     92      59    20     47   20   16   1.563
【宮城】  11     22      10    18      7    1     1   0.409


 下地の投球回数に比べ神里、宮城正は極端に少ない。それは、試合のほとんどを、二人で投げて来たからだ。したがって二人の数字を加えて比較すると、防御率で下地1・31、神里・宮城正は1・34点で、そう変わりはない。奪三振ははるかに下地が多いが「スピードは、現時点で神里の方が赤嶺、下地を上回る」(栽監督)球速がある。神里も「スピードでは劣らないと自信をもっています。あとは、先輩たちの持っている駆け引き、制球力を見習いたい」と赤嶺、下地に追いつき、追い越せと連日の投げ込み。神里はクリーンアップの一角だが「無安打でもいいから、ピッチングは満足に行きたい」とエースらしく「投」に比重を置く。
 一方、宮城正は「短いイニングなら絶対に自信がある」と公式戦でも完ぺきなリリーフを果たしている。神里の練習を見て、自らの練習量を倍にする負けず嫌い。「点差が開けば登板の機会もある」と手ぐすねを引く。「神里が故障すれば投げられるね」と意地悪く聞くと、とんでもないと言った顔つきで「故障してほしくないですよ。ベストの状態で挑まなくては」と”好敵手“のコンディションを気遣う。


写真説明:「あとはまかせて」と宮城(左)が言えば、「まだまだ」と神里(右)たがいに刺激しあってしのぎをけずる
  

Posted by 豊見城高校野球部11期 at 06:52Comments(9)TrackBack(0)栄光への球音

2008年03月17日

栄光への球音2

いまから30年前の同じ時期、我々豊見城高校野球部11期中心は九州・沖縄地区代表として、第50回春のセンバツ高校野球甲子園大会に出場した。ここでは30年前の新聞記事や雑誌をひもときながら当時を振り返ってみたい。同時に今春センバツに出場する沖縄尚学へもエールを送りたい。野球沖縄野球


月刊野球党3月号・昭和53年3月15日 (株)日本スポーツ出版社発行
豊見城高校・石嶺和彦捕手
「いしみね〜かっこいい!」

……………………………………………………………


県内の新聞記事が見つかった。
「栄光への球音」(1)がみつからないので(2)と(3)を掲載する。
どなたか(1)をお持ちの方はオーナーメールなどでお知らせください。



以下「沖縄タイムス」記事全文引用
1978年(昭和53)3月18日朝刊
栄光への球音
”センバツ豊見城を追う“(2)


チーム力に幅
積極、個性的なナイン


「練習で泣いて試合(甲子園)で笑え」という言葉は豊見城にはあてはまらない。全国チームが、グラウンドに血ヘドを吐き、悲壮感漂う厳しい練習を行って甲子園にやっ来る。厳しさの点では豊見城も変わりないが、すべてが選手自ら求めた厳しさ、好きな道だからこそ、激しい練習に耐えていけるのだ。
 フイールディングの猛ノックを受けている最中、選手がミスった。「コラ!何やってるんだ。ノーパー」神山コーチに怒鳴られる。失敗した選手に軽くコツンとやると「強くいけ!強くー」と周囲の選手が逆に、コーチをどやす。厳しい練習中にこんなヤジが飛ぶので思わず吹き出してしまう。サーキットの時も場違いなかけ声「ハーイヤサッサ」琉球民謡のはやしが出る。選手たちは注意は注意として反省するが、万事がこんな調子なので明るい雰囲気と、皆が明朗快活である。
 「前のチームは性格がおとなしいチームだったが、今度のチームは体の小さい割に個性的な連中でね、ゲームにもそれが出てくるんだ。面白いチームになるよ」栽監督は新チームがなりたてのころによく言っていた。選手たちも楽しい野球を心得ていて、上下級生なく、失敗すればヤジり、いいプレーには「○○ナイスプレー」「いいぞ、いいぞー」グラウンドのあちこちから元気な声が飛び交う。
 「もし失敗したら…」と脳裏をかすめ、消極的になったのが前チーム。現チームは失敗よりもほめられる野球をやるようで、攻撃も積極的に「エンドラン、バント、盗塁と何でも出来る幅がある」(栽)チームだ。四年連続出場を果たした”現代っ子チーム “練習後「すぐ脱いで力こぶを見せたがる宮城正選手」とチーム紹介記事の一文を引用して、
はだかの宮城正選手をからかい合う。

写真説明:部室で「どうだこの筋肉」と自慢。無邪気で明るいナイン

「ただし〜かっこわりい!」

    …聞こえてきそう…  

Posted by 豊見城高校野球部11期 at 11:45Comments(7)TrackBack(0)栄光への球音